[ ゲームレビュー ] 2007/03/19(月)
『アトリエかぐやは抜き重視からゲーム性重視へ――そしていったい何処へ逝く?(違』 【メインスタッフ】
シナリオ:
神無月ニトロ , もみあげルパンR , 速水漣 , 近江達裕 原画:
M&M 【基本観点別評価(S〜E)】
シナリオ:
C ビジュアル:
A キャラクター:
C 演出:
C ムービー:
- サウンド:
D システム:
B 【特殊観点評価】
ゲーム性(RPG):
D エロ:
A 点数:
50点 プレイ時間:
不明(プレイスタイルによって大きく変動あり)
*ネタバレは可能な限り抑えていますので未プレイの人も安心して続きをお読みください。
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まず最初に、
「抜きゲーといえばかぐや」という時代は2006年を期に終わったといえよう。
賛否両論あるものの(基本的に否が多いがw)、マンネリ化を囁かれたかぐやは現在、新たな方向性を見出そうと萌えゲーやら
なんだかよく分からないゲームを立て続けに出してきた。
そしてそんなかぐや変革期の第3作品。それが今からレビューする
『ダンジョンクルセイダーズ』である。
……まぁ、点数を見れば分かるが結構叩くことになるので今のうちに大いに褒めれる点は褒めておこうか。そう、たとえば――
・バグゲー全盛期の2006年において、初挑戦のRPGながら致命的なバグが皆無&延期なしと、ブランドとしての安定性を見せ付けてくれた。 ――以上!
さぁさぁ今から叩きましょうか?
とりあえずダルかったです(;´Д`) 使いづらいゲームシステム、異常に高いエンカウント率もさることながら、
ダンジョン内での途中セーブがないという鬼畜設定。時間がない俺みたいな人には仮面の調教師です。
まぁそんな
精神的マゾゲーでも、面白ければ――って簡単すぎるんだよヽ(`Д´)ノウワァァァーン!!
RPGパートは
同じことを繰り返すだけの作業。戦闘エフェクトも工夫が無く迫力が無い。
更には、中半からは回復アイテムは
常にフルスロット。後半までは
ボス3ターンKILL。一体何処を楽しめと(;´Д`)
……いや、楽しむところはある。
そう、このゲームのエロシーンは
久々のいつものかぐやクオリティーを保てていた点だ。
ぶっちゃけ
『スクールぷろじぇくと』あたりからその方向性に暗い影が見えてきたかぐやの中で、久々に正統派かぐやファンが納得できる作品だったと思う。
まぁこのゲームも
RPGという時点でその黒い影が差す作品といえますがねw
んで、そのエロシーンは
【TEAM HEARTBEAT】の基本である陵辱は押さえ気味で、逆に和姦が多い。
数えてないけど3/4くらいは和姦だったかなと。そして
メインヒロインはゲームオーバー時にランダムで陵辱という分かってる演出にはグっときた。何かいろいろと。
逆にサブキャラは陵辱が多い傾向。
モンスター姦、
寝取られ輪姦などがあるので、それらを苦手とする人は回避をお勧めします。
続いてこれは意外と言うべきか、シナリオがしっかりしていた点は褒めてあげたい。
設定も案外細かく作りこまれているのでファンタジー好きの方々にも受けはいいかなと思います。
何より各キャラクターの使い方が上手かった。それぞれのキャラクターがしっかりと役割を果たしており、無駄なキャラクターがいない。
……まぁ、
赤字を使っていないことから察せられるとおり、褒めれはするけど特別凄いというレベルでもないわけだが(笑)
あくまで
「まぁかぐやだし。」みたいなレベルで解釈していただければ助かります(;´Д`)
ただ、このゲームの開発によって
アトリエかぐやは基本的なRPGシステムやモンスターやアイテムの素材、そしてノウハウを得た。そしてブランドの
変わらない安定性を証明した。これらは大きかったと思います。
ひょっとしたら
ダンクル2は化けるかもしれない。 これは言える。故にこの作品は酷評だが、次回作がRPGならきっと俺は惹かれることだろう。
さて、それじゃあ最後に俺からこのゲームを今からプレイするぞっ! という頑張り屋さんにヒントを。
1,後半までの回復はアイテムだけで十二分に働く。故に治癒系魔法はいらない。2,13面辺りから急激に敵の攻撃力が上がる。壁であるクリフの防御力は常に高めに。3,ご褒美のエッチは中半に一気に濃くなるから前半つまらなくても投げないで(;´Д`) 以上。ラストは
M&Mさんの絵はエロ杉だ(*´Д`)ハァハァで〆させていただきます。
【関連リンク】
ダンジョンクルセイダーズ公式ホームページ